小学2年生 国語練習問題(漢字・文章読解・送りがな)

小学2年生 国語練習問題(漢字・文章読解・送りがな)



【問題1】文しょうを読んで答えましょう


池のそばに、小さなかえるがいます。

かえるは、子どものおやゆびほどの大きさです。

石の上で、じっとうごかずにいます。


つぎの言葉は、場所をあらわしていますか?それとも大きさや様子をあらわしていますか?
場所なら 、大きさや様子なら を( )に書きましょう。

  1. 池のそばに ( )
  2. 小さな   ( )
  3. おやゆびほど( )
  4. 石の上で  ( )
  5. じっとうごかずに( )

【答え】 ① ○ ② △ ③ △ ④ ○ ⑤ △


【見分けるコツ】

「どこ?」と聞いて答えられる → ○(場所)
「どのくらい・どんな様子?」と聞いて答えられる → △(大きさ・様子)



【問題2】漢字の読み方をひらがなで書きましょう

  1. 花の [名]を 図かんで しらべた。 ( )
  2. [休]みの日に 川へ あそびに 行った。 (  )
  3. [千]円の本を 買った。 (  )
  4. 大きな [文字]で プリントに かいた。 (  )
  5. [十年]まえに うえた木が 大きくなった。 (   )
  6. かざ[車]が くるくる まわる。 (   )
  7. [正月]に おもちを たべた。 (    )
  8. [空]きびんを あつめた。 (  )
  9. たのしい [音]がくの じかん。 (  )
  10. 声に 出して [音]読みを する。 (  )
  11. 足 [音]が して ふりかえった。 (  )

【答え】
① な ② やす ③ せん ④ もじ ⑤ じゅうねん ⑥ ぐるま ⑦ しょうがつ ⑧ あき ⑨ おん ⑩ おん ⑪ おと


【覚え方のコツ】

  • 「名」→ ひとりのとき「な」(花の名・名まえ)/くっつくとき「めい」(名人・名作)
  • 「休」→ ひとりのとき「やす(む・み)」/くっつくとき「きゅう」(休日・休校)
  • 「千」→「せん」(千円・千本・千回)
  • 「文字」→「もじ」とセットで覚える
  • 「十年」→「じゅうねん」。数字+年は「ねん」と読む(一年・二年・十年・百年)
  • 「車」→ ひとりのとき「くるま」(くっつくと「ぐるま」になることも:かざ車)/くっつくとき「しゃ」(電車・自動車)
  • 「正月」→「しょうがつ」。「正」は「しょう」とも読む
  • 「空」→「そら」(青い空)/「あき」(空きびん)/「から」(空っぽ)
  • 「音」→ ひとりのとき「おと」(足音・物音)/くっつくとき「おん」(音楽・音読み)



【問題3】漢字を書きましょう

  1. しゅうぶんの日は、昼とよるの長さが同じになる。
    → [  ][  ]の日は、昼とよるの長さが同じになる。
  2. くまは、ふゆの間、どうくつで とうみんする。
    → くまは、[  ]の間、どうくつで [  ]みんする。
  3. ざっしのこうこくを見て、本をかった。
    → ざっしの [  ]こくを見て、本をかった。
  4. 毎日、午前七時にちょうしょくをとる。
    → 毎日、午前七時に [  ][  ]をとる。
  5. 外国にすんでいたおじが、日本へきこくした。
    → 外国にすんでいたおじが、日本へ [  ][  ]した。
  6. えきから、とうざいにのびる道をあるいた。
    → えきから、[  ][  ]にのびる道をあるいた。
  7. 公園の池は、ひろくて気もちがいい。
    → 公園の池は、[  ]くて気もちがいい。
  8. 学校がおわったら、まっすぐ家にかえる。
    → 学校がおわったら、まっすぐ家に [  ]る。
  9. 日本のひがしがわには広い海がある。
    → 日本の [  ]がわには広い海がある。
  10. にしの空が赤くなると、明日は晴れだ。
    → [  ]の空が赤くなると、明日は晴れだ。
  11. 草むらで小さなむしを見つけた。
    → 草むらで小さな [  ]を見つけた。
  12. 来ねんも元気に学校に来たい。
    → 来 [  ]も元気に学校に来たい。
  13. 土よう日に公園のベンチでやすんだ。
    → 土よう日に公園のベンチで [  ]んだ。
  14. たんぼに 水を 入れる。
    → [  ]んぼに 水を 入れる。
  15. ビーだま。
    → ビー [ ]。

【答え】
① 秋・分 ② 冬・冬 ③ 広 ④ 朝・食 ⑤ 帰・国 ⑥ 東・西 ⑦ 広 ⑧ 帰 ⑨ 東 ⑩ 西 ⑪ 虫 ⑫ 年 ⑬ 休 ⑭ 田 ⑮ 玉


【覚え方のコツ】

  • 「秋」→ 禾(いね)+火。稲が火のようにかわく季節=秋
  • 「冬」→ 下の点2つを忘れずに
  • 「広」→ まだれの中は「ム」ひとつだけ
  • 「朝」→ 左が「早」、右が「月」の組み合わせ
  • 「食」→ 上の「人」+下の「良」の組み合わせ
  • 「帰」→「家に帰る」とセットで覚える
  • 「東」→ 木に日が重なった形。日が木の間からのぼる方向=東
  • 「西」→「東」の反対。東西はセットで覚える
  • 「虫」→ まるい頭に足が一本。中の点を忘れずに
  • 「年」→ 上の「ノ」を忘れずに書く
  • 「休」→ 人が木にもたれてやすんでいる形
  • 「田」→ 田んぼの形から生まれた漢字。区切られた田の形
  • 「玉」と「王」のちがい → 玉(たま)は中に点がある!王(おう)は点がない



【問題4】ことばを 漢字と ひらがなで 書きましょう

  1. てを した に さげる。
    → 手を [    ]。
  2. きおんが すこし さがった。
    → 気おんが すこし [     ]。
  3. 川を くだる ふねに のった。
    → 川を [    ] ふねに のった。
  4. かん字を まなぶ。
    → [   ]
  5. りんごが ここのつ あった。
    → りんごが [   ] あった。

【答え】
① 下げる ② 下がった ③ 下る ④ 学ぶ ⑤ 九つ


【覚え方のコツ】

  • 「下」の送りがなで読み方がかわる!
    • 下げる(さげる)→ 自分でうごかす
    • 下がる(さがる)→ ひとりでにうごく
    • 下る(くだる) → 川や山をおりていく

    「下げる」と「下る」をまちがえないように、文の意味をよく読んでから書こう!

  • 「学ぶ」→ 送りがなは「ぶ」だけ!「まな」まで送りがなにしないように
  • 「九つ」→ 一つ・二つ・三つ…のかぞえ方で、九つは「ここのつ」と読む。「く・きゅう」とまちがえないように!